ドイツ式入れ歯ならIPSG包括歯科医療研究会 学術大会の集合写真 佐藤歯科矯正歯科医院

 平成26年12月14日のIPSG学術大会で講演をさせていただいたことをこのブログでも紹介させていただきましたが、集合写真も紹介させていただければと思います。
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 当医院の佐藤孝仁はIPSG理事もさせていただいております。
 IPSG包括歯科医療研究会について少しご紹介させていただくと、この研修会ではドイツ式入れ歯、総入れ歯、顎関節症など噛み合わせ治療を主とし、全国に会員は120名ほどで、日本で初めて高齢者歯科をつくられた日本歯科大学元教授の稲葉繁先生のもと学ばれております。
 当医院の院長はIPSG包括歯科医療研究会で学び20年以上になりますが、ドイツと同じ方法で入れ歯を治療から作製までいたします。入れ歯もすべて当医院のテクニシャンが作製しておりますので、精度が高い入れ歯を作製可能です。
 ドイツ式入れ歯を治療から作製まですべて行える歯科医院は全国をみてもとても少ないため、宮城県の石巻、仙台などはもちろん、宮崎県や東京都などからも患者様がご来院いただいております。
 インプラントが出来ない、怖いなどございましたら、ドイツ式入れ歯という選択肢がございますので、一度ご相談いただければと思います。
 最後までご覧いただきありがとうございました。

  佐藤歯科矯正歯科医院 (宮城県 亘理郡 岩沼市 仙台市)
 

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